紳士淑女の朝のたしなみとして 新聞を読む姐さん。 「おっ!今日の占い ラブ運絶好調じゃない!!」 社会情勢も読もうね、ミレイユ・・・ |
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出勤前のひと時。 (現在の勤務時間は深夜から明け方) なにやら企んでそうな姐さん。 しきりと霧香の方を伺っております。 |
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「あーウオッホン! このソファーちょっとスプリングが 固くて困っちゃうのよねー」 「(腰を浮かせて)よっこら |
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しょ・・・っと!(ぽふ)」 露骨に怪しい仕草で 霧香との距離を詰める事に成功。 |
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「ほら霧香、あんたの好きな 『フリーザ様がみてる』始まってるわよ」 「…あ、ほんとだ (ミレイユこんなに隣だったっけ?)」 霧香の肩に手を伸ばす姐さん。 そこだ!あと数センチ…っ!! |
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「・・・!?Σ(゚Д゚;) (う、後ろから変な気配が!)」 「(ちっ、気付かれたか!)」 間一髪、身の危険を察知した霧香に あえなく手を引っ込める姐さん。 なんて押しの弱い!!(涙) |
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朝、帰宅してゴミ出し。 何気ないカットなんだけど なんか可愛い仕草だったので。 |
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お腹ペコペコなので ご飯作ろうと思いつつも、仕事明けで 体力ゲージがレッドゾーン状態。 「よし、たまには奮発して 出前でも頼むか!!」 |
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たまの奮発でピザ・・・ 寿司でもとりましょうよ姐さん!(涙) もぐもぐもぐもぐ。 しかし、ピザを食べたその直後。 ミレイユはよろめき、そして・・・ |
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!? | ||||
ね、ねねね姐さんが浴室で 変死体に!!Σ(゚Д゚) 荘園サスペンス劇場の幕開けかと 思いきや、実は体力がゼロになった為 過労で倒れるように寝てしまった模様。 流石にこのままではあんまりなので 無理やり起こしてベッドへGO。 |
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「うーん、尼さんが・・・尼さんが・・・・っ」 夢でアルテナとボルヌ&マレンヌに 色々言われてうなされる姐さん。しかし 裏社会を統べるソルダに選ばれた 苗木の一人ともあろう人が 三流暴力団のパシリしてるんじゃ 3人が文句言いたくなる気持ちも わかるような気が。 |
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おまけ。 パペットショーを披露するミレイユ。 霧香は恐ろしく真剣に見ております。 |
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やった!ウケてるよ姐さん! 実際声色をあれこれ変えての熱演。 きっといっこく堂の「一人時間差」とか マスターしてるに違いない。 |
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